金属アレルギーとステンレスジュエリーについて

金属アレルギーとは?

金属アレルギーは、金属が原因として起こるアレルギー反応のことをいいます。

使用中に製品に含まれる金属の成分は、汗や水などの水分の付着により溶け出して肌から体内に取り込まれてしまいます。

その際にアレルギーのある方は体が抗体を作ろうとアレルギー反応を起こし赤くなったり、かゆみ・発疹などのかぶれ、皮膚炎といった症状を発症します。

金属アレルギーに配慮したアイテム一覧を見る

金属の種類とアレルギー反応

アクセサリーの金具やパーツは「割り金」という他の金属を加えることで”合金”を作り出し、加工性や硬さを向上させています。

例)
K18やK10 |  金(24金)に割り金を加えた合金
silver925 | 銀に割り金を加えた合金
真鍮 | 銅と亜鉛の合金

アレルギー反応には個人差がありますが、主に反応の出やすい金属は「ニッケル」「鉄」「亜鉛」と言われており、

逆に出にくい素材が「ステンレス」「チタン」「金」です。

Crestareでは全てのアクセサリーに『ステンレス素材』を使用しています。

ステンレスと素材の特徴

実はステンレスにも、アレルギー反応を起こしやすい「ニッケル」「鉄」が成分として含まれています。
しかし表面硬度が非常に高く、金属が非常に溶け出しにくい性質を持っているため、汗や水などで肌に成分が溶け出しにくくなっています。
「ステンレス」の中にもさらに種類があり、大きく分けて
SUS304
SUS316
の2種類があります。
316ステンレスは医療機器に使用されることから「サージカルステンレス」と呼ばれ、人体に触れても大丈夫なよう強度とアレルギー対応に特化しています。
また「316」「316L」の大きな違いは含まれる炭素量によるもので、炭素量の少ない(=ローカーボン)「316L」の方がより加工性と耐食性に優れているという利点があります。

304ステンレスは電車の外板や水筒など、世界中で幅広い用途に使用されています。
強度は316には劣りますが、金属イオンの溶け出しにくさに関しては316と大差はない素材になります。

Crestareではこの「ステンレス」素材を全てのアクセサリーに使用しており、
アクセサリーの形状や機能面に合わせて304,316,316Lを使い分けています。

アクセサリーのメッキとアレルギーの関係

先ほどまでの説明は「素材」に関するお話でした。
次はアクセサリーの表面に施された「メッキ」について。

一般的なメッキ製品

金属表面に「メッキ」処理を施すことでゴールドやシルバーに着色を行います。
このメッキ処理の際に微量のニッケルなどの金属アレルギーの出やすい成分を含んで処理を行うのが一般的です。そのため、症状の出やすい方はメッキの成分にもご注意いただく必要があります。

Crestareのメッキ製品

Crestareでは、メッキ処理の際にニッケルを使用しておりません。
ゴールドカラー製品はK18の本金ゴールドメッキを使用しています。
本金は金属アレルギーが非常に出にくい素材で、通常の金メッキに比べ退色にも強いという特徴があります。
シルバーカラー製品はステンレスの色味(シルバーを少し暗くした様なアンティークシルバー)を生かしたメッキなしのものと、一部「ロジウムメッキ」を施したアイテムがございます。
メッキなし商品はもちろんのこと、ロジウムも非常に硬い金属で摩耗や変色への耐性が強い金属のため、アレルギーの方も安心してお使いいただける素材です。

  • Primum Seriesをお試しください


    ご購入を検討中のお客様へ、

    手軽にお試しいただきたいという

    想いを込めたトライアルアイテムです。

    「せっかく買ったのに金属アレルギー反応が出てしまったら…。」

    そんなお悩みを少しでも解消できると幸いです。

  • Primum (earring)

    初めての方でも気軽にお試しいただきやすいシンプルなピアス

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    初めての方でも気軽にお試しいただきやすいシンプルなチェーンネックレス

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    初めての方でも気軽にお試しいただきやすいシンプルなチェーンリング

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Crestareのジュエリー

Crestareのジュエリーは、全てのパーツにステンレス素材を使用し、日本の工場で一つ一つ製造しています。

ステンレスは金属アレルギー反応が起きにくいとされている金属で、水にも強く、サビや変色がしにくい素材です。そのため長い間ご愛用いただくことができます。

※必ずしも全ての方にアレルギー反応が出ないということではありません。アレルギー症状がみられる場合は直ちに着用を中止し、医師に相談してください。

※メッキ処理をしているアイテムは水分の付着によりメッキが剥がれてしまう恐れがございます。ご使用後や水に濡れた際は乾いた布などで拭き取っていただくことをおすすめしております。